家庭教師選びの注意事項

家庭教師の料金設定には注意が必要です。

安いからといって飛びついて失敗したというような話はよく耳にします。

もちろん、安いから悪い家庭教師だということではありません。

「安すぎる」のは問題ですが、良心的な金額で家庭教師をしてくれる人も多いのです。

では、安くて良い家庭教師を選ぶにはどうすれば良いのでしょうか。

まず、「1コマいくら」には注意が必要です。

家庭教師の値段をホームページにきちんと明記している派遣会社が増えていますが、
具体的な数字をあげていない場合、注意が必要でしょう。

例えば、1コマ30分という派遣会社があります。
1コマ1000円と書かれてあれば、安いなと思いますが、
60分なら2000円なのです。

1回30分の指導が可能であるのなら1コマ1000円と書いて良いでしょうが、
1回の授業が60分以上しか選べないのであれば、「1コマ(30分)1000円」とだけ書くというのはどうでしょう。

ホームページを見た人に隠さず、わかりやすく書いてある派遣センターの方が信頼できるのではないでしょうか。

また、安い理由についても問題です。

例えば、入会金もなく、生徒の月謝は全て指導している先生に渡している、
手数料がかからないから月謝が安いという派遣センターは問題です。

個人の先生が自分自身で指導もし、営業もしているのなら納得できますが、
派遣センターとして、あるいは紹介サイトとして、家庭教師を斡旋しているのであれば、
なんらかの手数料が必要です。

手数料が発生しないのであれば、営業や事務などの業務をしている人の給料はどこから支払うのでしょう。
安いと思っていたら、別途なんらかのお金が発生するといったことも起こるのです。